【数字で知る】夏の帽子が“手放せない”5つの理由
〜じつは、おしゃれ以上のすごい効果!〜
夏には必須となってきた帽子…
でも帽子って、本当のところ
どれくらいの効果があるかご存知ですか?
今回は \数字で納得!/
夏の帽子の実力を
5つのポイントに絞ってご紹介します!
目次
- 1. 紫外線カット率|帽子だけで約80%のUVカット
- 2. 肌老化の80%は紫外線が原因
- 3. 頭部の温度変化|最大5℃も下がる!
- 4. 髪のダメージ予防にも◎
- 5. 体感温度は最大3℃の差
- 6. まとめ|数字が語る、帽子のちから
1. 紫外線カット率|帽子だけで約80%のUVカット
つばのある帽子をかぶることで
顔に届く紫外線を約80%カットできるといわれています(環境省データより)
さらに、帽子+日傘の併用で、90〜95%のUVカット効果に!
顔まわりや頭皮を守るなら、まず“帽子が基本”です。
2. 肌老化の80%は紫外線が原因
「年齢のせいかな」と思いがちなシミやシワ
実はその約80%が紫外線による影響(日本皮膚科学会より)なんです!
帽子をかぶる=未来の肌への投資。
- 分け目の白髪や薄毛が気になってきた
- 目元やフェイスラインのたるみが気になり始めた
そんな方にこそ、日差しから守る“帽子の習慣”を
3. 頭部の温度変化|最大5℃も下がる!
直射日光を浴びると、
頭の表面温度はぐんぐん上昇します
帽子をかぶるだけで、
表面温度を最大5℃抑えられるというデータも!
(国立環境研究所など)。
熱中症対策としても、帽子はとても効果的
「疲れにくさ」や「頭のだるさ」にも、体感で違いが出ます
4. 髪のダメージ予防にも◎
紫外線は肌だけでなく
髪のキューティクルも破壊します
帽子をかぶれば
- カラーの退色防止
- パサつき・乾燥予防
- 分け目の保護で白髪予防も◎
髪も帽子で“守る”時代へ
5. 体感温度は最大3℃の差
「体感温度」とは、実際の温度に加えて
風・湿度・日差しなどの影響で
“肌が感じる温度”のこと
帽子があるだけで、
体感温度が3℃以上も下がるというデータもあります!
35℃の炎天下でも
「帽子あり」と「帽子なし」ではまるで別世界
6. まとめ|数字が語る、帽子のチカラ
帽子は、ただのファッションではありません!
夏の健康と美しさを守る“新しい習慣”です
- 顔・頭皮のUVカット:80%以上
- 肌の老化予防:紫外線が主原因
- 頭の温度:-5℃
- 髪のツヤ・白髪予防にも◎
- 体感温度:-3℃の違い
今年の夏は
“数字で納得”して選ぶ帽子習慣
はじめませんか?
今週末は
夏のお役立ち
\帽子👒ブログ特集✨/
をお届けいたします〜❤️
ぜひ!週末にゆっくり読んでね☺️