帽子と日傘
両方は「やりすぎ?」
その疑問に帽子のプロがお答えします!
「帽子をかぶってるのに、日傘までさしたらやりすぎ…?」
そんなご質問を、毎年この季節によくいただきます
でも、答えはこうです!
「いいえ、全くやりすぎではありません」
むしろ、帽子こそ毎日の【基本ケア】に
取り入れてほしいアイテムなんです!
今回は帽子のプロから
「やりすぎ」じゃない!
帽子があなたを守る本当の理由をお伝えします!
◆ 目次
◆ 帽子と日傘、役割がちがうんです
日傘は「日陰をつくるアイテム」
帽子は「自分を守るために“身につける”アイテム」
つまり…
日傘=周囲の環境を変えるもの
帽子=自分に直接影響するもの
日傘がさせない場面:
- 風が強い
- 荷物が多い
- 人混み
でも、帽子なら手ぶらでしっかり日差しから守ってくれます!
◆ 帽子は “頭皮・顔・髪” を守るシールド
50代を過ぎると…
- 髪のボリュームが気になる
- 分け目や頭皮の日焼けが心配
- 目元・頬のシミが気になる
そんなお声を多く聞きます!
帽子は…
- 頭皮の日焼け予防(分け目の保護)
- 紫外線から髪のパサつき・乾燥を守る
- 目元・フェイスラインを影にして、シミ・たるみ対策に
といったように顔まわり全体をトータルで守ってくれる心強い存在
特に日差しが強くなるこれからの季節、
帽子は✨美と健康の土台づくり✨に欠かせません❤️
◆ こんなシーンでは帽子が最強
- ☑️ 自転車に乗るとき(両手が使える)
- ☑️ 旅行・観光・テーマパーク
- ☑️ 日傘NGな場所(屋外イベント・混雑した道)
- ☑️ 公共交通機関や店内(スマートに着脱OK)
さらに…ハットストラップ(SOU)を使えば、
風の日でも安心&おしゃれに使えます!
◆ まとめ|帽子は、私の“肌と髪”を守る新習慣
帽子と日傘、
どちらかだけにする必要はありません
でも、帽子は「いつでも・どこでも」自分を守れる相棒です!
日差しがどんどん強くなるこれからの季節
毎日の帽子習慣、始めてみませんか?
ココシンクスタイルの帽子は
50代からの
おしゃれと快適さのバランスを
大切にしてデザインしています☺️